キング・コング
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原題:KING KONG
監督:ピーター・ジャクソン 視覚効果監修:ジョー・レッテリ
出演:ナオミ・ワッツ エイドリアン・ブロディ ジャック・ブラック アンディ・サーキス ジェイミー・ベル
あらすじ:1933年、大恐慌時代のニューヨーク。
売れない女優のアン・ダロウは映画監督のカール・デナムにスカウトされ、
新作撮影のために彼が目指す謎の島・スカル島へと同行することに。
そこでアンは、たどり着いた島の原住民に誘拐され、
島の守り神キング・コングの生贄にされる。
ところがこのキング・コングがアンに恋をして…?
LOTRよろしく、長い映画だった…。3時間くらい?
でも最後はホロリと泣かされてしまったので、
PJ(監督)の罠にまんまとはまったと言えるでしょう!
それにしても、まずキャストが豪華!!
メインのキャストはみんな主役級。
私としては、成長したジェイミー・ベルが見れて満足♪
大きくなったね〜。19歳だって!
主演作の「ディア・ウェンディ」は見えてないけど、
これから期待の若手くんだと思います。
ナオミ・ワッツはクラシカルな衣装が似合っていて、美しかったです。
夕日を見て「beautiful!」と呟くとこの演技がよかった。
コングが「beautiful」に反応したから何度も繰り返すんだけど、
どんどん色の違う「beautiful」が出てきて、さすが女優!と感心。
(そして発音のお手本のようだ…とも思った)
エンパイア・ステートビルでの「beautiful」には涙腺刺激された!
ナオミ、あなたがビューティフルよ!!
と、賛辞を贈りたい。
スカル島のシーンは、ひたすらサバイバルで
「もーいーよ…」と飽きそうになった。
いや、CGとか視覚効果とか色々スゴイのはわかるの。
グロテスクな生き物やコングと恐竜の格闘シーンとかね。
でもややしつこかったと思います。
スカル島からニューヨークへ戻ってきてからがメインストーリー。
そのニューヨークのシーンで、コングとアンが凍った湖の上で
戯れるシーンがあるんだけど、これは撮影技術の進歩によって
撮影可能になったシーンらしい。うーん、すごいなぁ。
ツルツルすべるコングは愛嬌があって、かわいかった。
氷が割れるんじゃないかってチラっと思ったけど、そこは映画(笑)
そしてラスト、コングはアンを守って転落死…。
こんなラストだなんて知らなかったよー。
ジャングルの王者も、現代文明には敵わなかったんだ…って
思ってるところにカールの台詞。
「美女が野獣を殺した。」
見事な締めっぷり!!
なるほどなぁと思ったけど、どこかの映画コラムで
「美女がコングを殺したんでもない、現代文明が殺したんでもない。
『美』がコングを殺したんだ。」
という文章があって、それに非常に納得。
夕日を見てアンが「beautiful」と言う。
コングとの間に『美』という共通認識ができて、
コングはアンとそれを守ろうとして闘い、敗れたと。
色んな解釈があるね。
そのコングを演じたアンディ・サーキス、お疲れ様です!
影の主役はあなただ。
撮影技術とアンディの演技があってこそ、平成版キング・コングだね。
表情豊かなコングは本当にリアルですごかった。
PJ、ありがとう!と言いたい映画でした。
監督の次回作が楽しみ。
<おまけ>
カール役のジャック・ブラックが、
バイト先の社員さんになんとなく似ててビックリ。
アップになった時に笑いを堪えるのが苦しかった…。
監督:ピーター・ジャクソン 視覚効果監修:ジョー・レッテリ
出演:ナオミ・ワッツ エイドリアン・ブロディ ジャック・ブラック アンディ・サーキス ジェイミー・ベル
あらすじ:1933年、大恐慌時代のニューヨーク。
売れない女優のアン・ダロウは映画監督のカール・デナムにスカウトされ、
新作撮影のために彼が目指す謎の島・スカル島へと同行することに。
そこでアンは、たどり着いた島の原住民に誘拐され、
島の守り神キング・コングの生贄にされる。
ところがこのキング・コングがアンに恋をして…?
LOTRよろしく、長い映画だった…。3時間くらい?
でも最後はホロリと泣かされてしまったので、
PJ(監督)の罠にまんまとはまったと言えるでしょう!
それにしても、まずキャストが豪華!!
メインのキャストはみんな主役級。
私としては、成長したジェイミー・ベルが見れて満足♪
大きくなったね〜。19歳だって!
主演作の「ディア・ウェンディ」は見えてないけど、
これから期待の若手くんだと思います。
ナオミ・ワッツはクラシカルな衣装が似合っていて、美しかったです。
夕日を見て「beautiful!」と呟くとこの演技がよかった。
コングが「beautiful」に反応したから何度も繰り返すんだけど、
どんどん色の違う「beautiful」が出てきて、さすが女優!と感心。
(そして発音のお手本のようだ…とも思った)
エンパイア・ステートビルでの「beautiful」には涙腺刺激された!
ナオミ、あなたがビューティフルよ!!
と、賛辞を贈りたい。
スカル島のシーンは、ひたすらサバイバルで
「もーいーよ…」と飽きそうになった。
いや、CGとか視覚効果とか色々スゴイのはわかるの。
グロテスクな生き物やコングと恐竜の格闘シーンとかね。
でもややしつこかったと思います。
スカル島からニューヨークへ戻ってきてからがメインストーリー。
そのニューヨークのシーンで、コングとアンが凍った湖の上で
戯れるシーンがあるんだけど、これは撮影技術の進歩によって
撮影可能になったシーンらしい。うーん、すごいなぁ。
ツルツルすべるコングは愛嬌があって、かわいかった。
氷が割れるんじゃないかってチラっと思ったけど、そこは映画(笑)
そしてラスト、コングはアンを守って転落死…。
こんなラストだなんて知らなかったよー。
ジャングルの王者も、現代文明には敵わなかったんだ…って
思ってるところにカールの台詞。
「美女が野獣を殺した。」
見事な締めっぷり!!
なるほどなぁと思ったけど、どこかの映画コラムで
「美女がコングを殺したんでもない、現代文明が殺したんでもない。
『美』がコングを殺したんだ。」
という文章があって、それに非常に納得。
夕日を見てアンが「beautiful」と言う。
コングとの間に『美』という共通認識ができて、
コングはアンとそれを守ろうとして闘い、敗れたと。
色んな解釈があるね。
そのコングを演じたアンディ・サーキス、お疲れ様です!
影の主役はあなただ。
撮影技術とアンディの演技があってこそ、平成版キング・コングだね。
表情豊かなコングは本当にリアルですごかった。
PJ、ありがとう!と言いたい映画でした。
監督の次回作が楽しみ。
<おまけ>
カール役のジャック・ブラックが、
バイト先の社員さんになんとなく似ててビックリ。
アップになった時に笑いを堪えるのが苦しかった…。
- [2006/03/04 20:14]
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